周辺の環境と連合して生き残ったリンゴの木… 連合だけが生きる道だ

映画’奇跡のリンゴ’は日本の青森県 岩城町の小さな田舎のある農家が、農薬を使わずにリンゴの木を栽培しながら10年間の失敗の末にリンゴの花を咲かせるようになった実話を基にしている。

この農夫は農薬を使って数万坪の果樹園を造成した。 しかし、彼の愛する妻が農薬によって病気になった。ある日、偶然接した自然農法という1冊の本で大きな悟りを得た。 彼は農薬と肥料なしで自然の生存力で実を結び、地が自らの親和力で肥沃になる生命農法で野生のリンゴを収穫しようとする夢を見て実行した。 しかし、沢山の試練を経験する。 虫が木をかぶり、木が力をなくして枯れていった。 数年間、何の収穫もなかった。 厳しい経済事情で土地の一部を売買したこともあった。 果樹園は枯れ果てた木が茂った。 結局、彼はすべてをあきらめて死ぬことと思い切った。

そして、山の中で肥料も農薬もなく育っているリンゴの木を発見した。 彼は再び勇気を出して果樹園に戻り、山の環境をそのまま再現して木を育てた。 彼は木々に笑いながら話し、雑草も除去しなかった。 花や草と共に育つリンゴの木にさせた。 9年後、彼の果樹園には花が咲き始めて、すっごくおいしくて豊かなリンゴの実であふれかえるようになった。 農夫の野生リンゴは、室温で何年放置しても腐らず、新鮮さを保った。

映画を見て多くのことに悟った。 多くの人は農薬をまくように自分を飾って包装し、実を結んで生きている。 しかし、農薬がなくてもリンゴの実が結ばれることを知った農夫は、生命を蝕む生活をこれ以上生きないことに決断する。 彼の多くの努力と試みを見て、人々は”狂人、馬鹿”と無視して見下す。 にもかかわらず、彼はその本を信じてあきらめない。 しかし続く失敗の為に挫折した彼に”私にはできない”という心の完全な死刑宣告が下される。 ちょうどその時発見したリンゴの木は、彼の人生を変える。 “農薬なしでリンゴの木に実をつけられる”という本の内容を信じて駆けつけてきた彼に、目の前にあるリンゴの木は、その言葉が本物だったという福音だった。

そのように私は神様のどんな実も結べない存在だが神様の言葉はイエス·キリストによって私の中で実を結ぶようにすると約束される。 我らにくださった言葉を完全に成し遂げたイエス·キリストは私たちに福音である。 “わたしがあなたがたにしたとおりに、あなたがたもするようにと、模範を示したのである。”(よ13:15)

リンゴの木が農薬なしで育った理由は、リンゴの木が一人ではなかったからだ。 周囲に私が有害だと考え、農薬と殺虫剤をまいて無くすのに忙しかった雑草、虫たちがいたため、リンゴの木は実を結ぶことができた。 リンゴの木は周りの環境と一つになる時、初めて実を結ぶ。 私は懸命な努力と最善で周辺の環境を破壊し、リンゴの木だけを残していた。人を区別してつきあい、私が有害だと考え、つき合わなかったことが私を蝕んでいた。 しかし、私が苦しんでいる全ての環境は、私が福音の実を結ぶのに最適化された神様の贈り物だった。雑草を抜き、農薬をまき、私の力と努力でそれらをなくすのではなく、彼らと一つになって美しい生命の実を結ばなければならない。 連合だけが生きていける道だった。

この農夫は農薬のないリンゴの実を見るまで10年がかかった。 あきらめることもできるはずだが、最後まであきらめなかったのは、その本を信じる信頼のためだった。 私にも、今すぐに人生の中に実が結ばれないからといって、自らあきらめてはならない。 私をここに導いた真理の言葉をもっと捕らえ、失敗しても前に進む。 “わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。わたしを離れては、あなたがたは何もできないからである。”(よ15:5)[福音祈祷新聞]

キム·ジンス兄弟
(ヘブロン宣教大学1年生)

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