
私の羊は私の声を聞いて。。。私についてくるであろう。
マケドニアのある丘。ある群れの羊たちが自分の羊飼いを並んでついていく。羊飼いの後ろ姿はついて行く羊の群れに対しての信頼で、揺るがないように見える。 …
マケドニアのある丘。ある群れの羊たちが自分の羊飼いを並んでついていく。羊飼いの後ろ姿はついて行く羊の群れに対しての信頼で、揺るがないように見える。 …
マダガスカルの田舎の学校の運動場でサッカ試合が開いた。試合がある日には畑で働いていたお父さんも、洗濯をしていたお母さんも、あっちこっちで服を着て運動場へ集まった。 …
子供たちは何がそんなにもうれしいのか、カメラにむけて歯を出してハハハ。。笑っている。 …
“今日は教会へ行く日だ!” 教会へ行くために朝早くに起きて、顔を洗ってきれいにした。大事にしている白ワンピスを着て、白い靴をきれいに磨いて履いた。 …
屋根を支えているあっちこっちにつながっている、たててある木の柱。そしてあつい日差しを防げるためにかけておいた古い布のテント …
信仰で生きるといった私の人生でいまも私を愛して、私のために生きる姿に絶望と嘆きを言っていた時だった。神様は私がどんなに酷い罪人であるかをもう一回気付くようにしてくださり、誤解していた神様の本姓を見せてくださった。‘そうだ、つまりこれだ’と歓声を上がった。 …
“貴方たちはわたしにでてきて耳を傾けて聞くのか”(イザヤ 55:3) ‘この世で一番大事な話を。。!’きらきらと光る子供たちの瞳。小さな田舎の教会で私のような罪人を救うために大事なみ子、イェス・キリストを送ってくださった神様の愛の話が、ある宣教師を通して聞かされた。 …
中東とアジア、アフリカなど、世界の所々で放送の福音を聞いて、イェス・キリストを迎えたという話をよく聞いている。 …
主は常にあなたを導き焼けつく地であなたの渇きをいやし、骨に力を与えてくださる。あなたは潤された園、水の涸れない泉となる。 (イザヤ58:11) …
一時将来を期待される柔道選手だった彼は、実力を認められて国家代表の常備軍候補にまでなりました。そんなある日、受け身の練習で誤ってしまって救急車で病院に運ばれました。 …
映画はある遊牧民である少女、ワリス・ディリが偶然の機会にフャッションモデルになって、世界的に成功するお話である。 …
ロダンの‛考えるひと’は“人間は考えるアシである”という命題のように、人間の偉大さと限界を同時に見せてくれる代表人間像であった。そして、20世紀に入って、人類は2回の世界大戦を経験していて、ジャコメッティの作品は丁度その時期に出てきた代表像だった。 …
一番深い暗闇の中で、何も見えない、終わりそうもない絶望のトンネルの中で、すべてが終わったような恐ろしさの中で、本当に勇気のある者だけが叫ぶ獅子吼がある。"私は暁を呼び覚ます!"混沌たる暗闇と迷いの霧と恐れ、疑い、怒り、落胆を壊して主の統治を信じて勇気を出して聖なる戦争を行った神の人であるダビデの叫びだった。 …
詩篇73篇は神が正しい人に祝福されて悪者を審判するという旧約の明瞭な思想を見せてくれる。誰もが解りやすいことだが問題は目の前の現実はそうではないことにある。 …
華麗な世間のすべては私にぴったりと合う。でも聖なるというのは無理に合わせようとしても合わないし、言葉自体がすでに負担になる。‘神に近くにある’のが良いのは知ってるけど代価を払うのが怖くて避けたいのが私たちの現実である。 …
お寺に行った時に心が安らぐあなたの気分のために仏教を選びましたね。‘感じ’。それにあなたの運命を任してもよろしいですか?‘感じ’それは信じても丈夫なものですか? …
ダマスコに行く道で復活されたイエスに出会ってから倒れたパウロが叫んだ。
“信心の秘められた眞理は確かに偉大です。”(テモテへの手紙一3:16) …
“ わたしはなんと惨めな人間なのでしょう。死に定められたこの体から、だれがわたしを救ってくれるでしょうか。”(ローマの信徒への手紙7:24) …
“わたしはまことのぶどうの 木、わたしの父は農夫である。。。わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに實を結ぶ。。。 …
結局、世間を変えようとしたら人を変化させなければならない。人を変化させる道があるだろうか?!存在的にアダムの呪いを受けた罪人を変える唯一な道は生きておられる神の御言葉にある。他の道はない。 …
エニシダの木の下(1) 律法を代表する人物がモーセならば、エリヤは預言 …
ソ・ソピョン(E. J. Shepping, 1880~1934,写真)宣教師はドイツ系アメリカ人として、福音に対しての情熱をいだいて韓国に来られた医療宣教師である。 …
孤児と未亡人に仕えている哀れみの働きの団体である‘シェム‘は最近訓練課程を通して第一号宣教師を輩出した。孫を見て平安に休むべきの年齢に宣教師の道を選んだ金ヨンミ宣教師に会った。 …
まだ働き盛りである32歳の若かれし頃、原因の知れない病に悩まされた。なんの希望も満足もないまま自ら命を絶とうと3度に渡り自殺を図るがそれさえも失敗に終わった。凄絶な絶望の先にイエス様はこつ然と会いに来て下さった。 …
つまり罪悪の深さがどんなに深くても、再び帰って来ると神様はかならず受け入れてくださるという、本当に偉大で言葉では表せない感動的な真理がこの比喩には含まれてある。 …
証人になった私達のために、諸国は神様の原型に回復される。神様の敵になっていた私達を変えて、今は主の見方になって、主の仕事をする軍隊として呼んで下さったのは奇跡な事である。主は私達の順従を通じて御業をなさる。 …
自分の義、自己愛に落ちこぼれたら危ない。誰よりも熱心で、あえてお言葉を教える立場にいるとしても、十字架の死と復活を経験してない者たちの信心と聖書の知識は、他の人を罪に定める批判になり、偽善の危険に置かれる事になる。 …
‘トン、トン、トテン、トテン。。’、軒先から激しく落ちる雨水が、あらゆる種類のお皿に落ちる時の多様な音が耳に聞こえるようだ。 …
能力に限りがなく、知恵に終わりがなく、間違えと失敗がない神様が作ったこの世は、美しさ、そのものでした。さらに神様の形で作られた人は言うまでもない完全なる神様の傑作でした。 …
一人の魂が真の変化を経験して、神様に従う力はどこからくるのか。自分の熱心と最善では必ず衰えるでしょう。しかしイェス・キリストを自分のかしらとする全ての教会は従う力を得るであろう。‘神様にしたがうしか他に選択はない。ただ真理が結論である’と告白するシン執事に会って話を聞いた。 …
“あ!そこ!” 2012年6月、ドイツ・ハンブルクからカセルへ向かっている自動車の中は緊急な叫び声が響いた。 ドキュメンタ研究で訪れたドイツでの日程がタイトで危うく見られない作品だった。 …
ヤンバン・アイクの『アルノルピニ夫婦の結婚』 2週間外国へお祈りのアウトリーチのために発つ夫の荷物を準備する中、ふっと私の家庭が神様の恵みの下でどんなに感謝の人生を送ったのかに気付いた。 …
大きなしわ。目立つ血管。ゆび骨は太いが、痩せ細そうな長い指。これで考えてみると、手の主人ははっきりして楽な人生は送ってないでしょう。しかしその手はちゃんと会わせられて天に向けている。手は‘お祈り’をしていた。 …
‘バカ、イエス’という本がある。牧師でありハン・ワンサン元副総理の著書だ。現代教会の十字架がマンモンのお守りのようになってしまった現実を嘆いた内容を含んでいる。 …
19世紀のフランスの文豪ヴィクトル•ユーゴーの原作小説を1985年ミュージカルで製作した作品がスクリーンに映った。 …
緑色の葉っぱが茂っている道端をみて、美しいとだけ考えた。 …
様々なサイズの直方体の構造物が整然と置かれているベルリンのホロコーストメモリアルパーク。第2次世界大戦当時、ナチスドイツが行った歴史最大の大虐殺により、命を失ったユダヤ人犠牲者を哀悼するために建てられた所である。 …
去年冬、アウトリーチ班が訪問したタンザニアの教会。アフリカで見えるとても典型的な姿である。乾びた丸太に土をぬって建物を立てて、みすぼらしい草で屋根を作った。 …
‘悔い改めましょう!天の国が近付きました!’ ある信仰の証人がアメリカの西北部のオリガン州に位置するユジン(Eugene)の道端で、音無しの叫びとして神様の国を宣布している。 …
インドの‘聖地’ゲンジス川辺に南インドから来た一家族がすこし不安げな表情で並んでいた。 …
ローマ / イグナティオス gInatius “キリストが人間のうちにおられなければ、人間の人生は死の連続でしかなりません” …
わたしたちのお仕えする神は… わたしたちを救うことができますし、必ず救ってくださいます。そうでなくとも、御承知ください。わたしたちは王様の神々に仕えることも、お建てになった金の像を拝むことも、決していたしません。」(ダニエル書3:17,18) …
時をよく用い、外部の人に対して賢くふるまいなさい。(コロサイ人への手紙4:5) …
神は苦しむ者をその苦しみによって救い、彼らの耳を逆境によって聞かれる(ヨブ書36章15節) …
学校の授業を終えて掃除まできれいに行った後、先生の最後の挨拶を待っているインドネシアの小学生たち。。 …
アフリカのウガンダの田舎、アシンエ(Asinge)赤道のあつい日差しを避けて、ある群れの聖徒たちがマンゴの木のかげに集まって礼拝をささげている。 …
聴覚障害で聞けないが、太鼓をたたく少女たち 巨大なごみやまであるケーニャのゴロゴチョの村で、3人の太古をたたく少女たちに会いました。貧しいここの赤ちゃんたちは熱病になると、解熱剤を飲めなくて死ぬか、聴覚障害を患うようになります。 …
休暇を迎え執り成し祈り学校から訓練を受けることになった。学校が行われた教会の説教講壇の裏側に‘神様の心を抱こう’というプラカードのフレーズには、宣教地を離れて休暇の期間に味わいたかった。 …
私は江南のある町で生まれ育ち、7歳の頃から教会を通った。しかし、人生は無茶苦茶だった。小学校の時代、隣家の女子友達との淫乱な行為、中3の時友達と共に商店で財布を盗もうとして捕まえられ‘特殊窃盗罪’で刑務所に収監された。 …
主は私に6ヶ月の間に行われるヘブロン原形学校で集中霊性訓練を受けるようにした。訓練を受けている私に主は福音を聞いたら命の変化が起きないといけないと話されました。しかし、いくら私の姿を察しても何の変化も起きなかった。 …
木曜日の早朝、教会で行われている‘信仰で生きる男たちの会’に参加した。牧師先生を通じて聞かされた神様の御言葉が心の感動となり、自分を振り返る時間となった。 …
福音士官学校の訓練の花とも言える1ヶ月のアウトリーチが始まった。 主の導きで初めて訪問したA教会の牧師先生と信徒たちと共に礼拝し、私に命となった福音を伝えるチャンスが与えられた。 …
この霊こそは、わたしたちが神の子供であることを、わたしたちの霊と一緒になって証ししてくださいます。もし子供であれば、相続人でもあります。神の相続人、しかもキリストと共同の相続人です。キリストと共に苦しむなら、共にその栄光をも受けるからです。(ローマの信徒への手紙 8:16~17) …
約束の御言葉ヨシュア記17章18節を頂いた後‘突破と開拓’が始まった。デボラという新しい英語の名前をもらってから24時間も経たない内に269番に変わった。 …
最近、祝福の通路という主題の講義を聞いた。講義で学んだことは、人々に‘伝道’することを主がどれほど喜ばれているかを知った。光の実り学校の宿題で‘伝道’をしながら、拒む人がいる等、様々な反応があった。しかし、学校周辺を周りながら伝道したが、自分のクラスメイトに会った時は私の態度が変わった。 …
最近、聖書を一読する時間を持った。今回の聖書一読を通じて味わった最も大きな恵みは、神の愛には限りがないことを実感したことだ。聖書の数66巻の中で、どの箇所も神の憐れみと慈愛が表れないところはなかった。神はまた‘あなたたちが聞かなければわたしの魂は隠れた所でその傲慢に泣く。(エレミヤ書13:17)’とまで表現された。 …
神はその一人子を賜ったほどに、この世を愛してくださった。それはみ子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである(ヨハネの福音書 3:16) …
2012年12月を最後に仕えていた教会の働きを下して、お家で休んでいた時だった。お祈りに対しての渇きがあった。信仰の共同体に会いたかったし、共に祈りたかった。ずっと心をくださって世界祈祷情報で祈っていたが、お家で一人だけに祈るのは順調ではなかった。 …
2013年、今年20歳。家族と離れて一人になった時間と信仰、財政などで、平凡ではなかった私の十代が終わった。 …
退勤した夫が心配しそうな顔で言います。“本当に今日行くの?雨も降り、女性たちだけでこの夜に行くのは安心できないな” ‘2週間前から待っていたから当然行かないと’という心と夫の心配も理解できます。しかし、2週間前、チームのリーダーから、教会で毎週金曜日深夜12時から土曜日午前4時まで祈り会があるという知らせに従うことにしました。ハレルヤ! …
占星術の 學者たちが星を追ってイエスキリストが生まれた 馬小屋を見つけたように我がチームも御言葉と祈りを追って神様がチームになさることを期待し12月中旬Y国についた。 …
「祈れば幸せになります」を読んで。。 「お祈りは命の綱です。」もう知っていたことだったのに、本を読んで、その言葉がじんと胸に響いた。真心を込めたお祈りは神様と我らを結ぶ命の綱だという。 …
教会で御言葉とお祈りの訓練を始めたばかりのあの時、「祈れ、賛美せ、宣教せよ」とおっしゃった主の御言葉に従順しなかった私は、御言葉のお祈りが必要だと思って自分の中に負担がありました。でも、訓練を続いて私に大きな変化がありました。 …
私はキリスト家庭で生まれ育ちながら、自分がどれだけ罪を犯して来たか知りませんでした。人々から褒められることが多く、そんな自分は優しくて罪なき人だと思っていました。 …
昼休み!職員との食事時間は色々と談笑を交わす楽しい時間です。 しかし、その時間に私は一人ぼっちです。 …
私はキリスト教の家庭で生まれました。幼い時からの信仰ですが、イエス様を信じるふりをしながら神様を心から受け入れる事が出来ませんでした。私が苦しい状況や環境に遭遇すると、イエス様を裏切り、私の思う通りに生きて来た者でした。 …
福音を結論として信じて従順したその一歩、お祈り24.365. 2011年には‘再び福音の前で’の集会を通して主は十字架の旗を上げて共に集まった人々とすべての領域において全面戦を宣言した。そして2012捧げられた完走感謝礼拝… …
愛する同盟軍たちよ! ‘ただ聖書だけで’と言うことは、み言葉に対しての知識的な探求をいうのではない。キリスト教の真理は観念とか概念ではない。神学を神様を知る学問というならば、聖書は神様のみ言葉である。 …
本誌は前に続いて二回にかけて日本探訪報告書を掲載した。日本の特別企画の最後編である今回は日本のクリスチャンがみる日本の教会、日本のクリスチャンの人生を紹介する。<編集者> 福音が伝わった一世紀が超えて、人口対比クリスチャンの比率が1%を超えない国。勿論全世界にはこのような国は多い。 …
筆者は以前日本の‘アイヌ’という民族音楽を聞く機会があった。単調であるが特得な旋律。そして反復的なリズムでの無演奏合奏。民族音楽旅行の途中、彼らと遭遇した以来、その名は薄れた記憶の中にしまってあった。そして長い年月が流れて、神様の中でアイヌと言う名を再び浮かべた。未伝道種族の福音化の指標であるジョシュア・プロジェクトを探してみた。その資料を通しても彼らに対して見つからなかった。そして神様の時、神様の導きによってアイヌ民族の本故郷である日本北海道を訪ねた。<編集者> …
アイヌ民族情報センターを運営している三浦牧師を通してアイヌ族のクリスチャンに会えた。現在大学でロシア語を教えている太田満月。しかしアイヌ出身なので、彼は正式な大学教授になりにくいと言った。彼を通してアイヌのクリスチャンの人生を聞くことができた。 …
東日本の大地震以後。。。福音に心を開く日本人増える 2011年東日本地震および津波による死亡者数はおよそ1万9000人に至ると集計された。財産上の損失は直接被害額だけで16-25兆円(神戸大地震9.9兆円)に推定された。 …
日本の教会を知りたかった。福音化率0.8%、1億2600万人の人口中、イェス・キリストを迎えた人がたったの100万人程度の国。その日本でバアルにひざまずいてないクリスチャンに会いたかった。 …
前回はバルカン半島が、‘ヨロッパの火薬庫’と呼ばれた歴史的背景と、今日にいたるまでの過程を見た。今回はこの地の回復のために祈る多くの聖徒たちのために、この地に仕えている筆者が祈っていただいた主のみ心を整理した。<編集者> …
最近セルビアとコソボの関係正常化をきっかけに、バルカン半島に新しい春に兆しが起きている。しかしこのような動きが敵着するための関門に至るまで、いろんな問題が多い。長い年月の間、深い反目の時間があったからである。 …
書、‘福音’(命のみ言葉社 刊)。もう一冊は韓国の福音伝播の元として有名な全韓国弟子訓練院の講師だったソ・ヒョンソン牧師(み言葉黙想宣教会代表)の、‘福音から命へ’(イレ書院 刊)である。<編集者> …
この苦痛の時間がいつまでか。2011年3月15日シリア南部の小さな村のダラで発生した民主化デモから始まったシリア内戦が2年を迎えた。死亡者7万人、難民数100万人に至っているにも、現在も進行形である。接近国であるレバノン、ヨルダン、イラクなど近隣国へ向かうシリア難民行列は連日続いている。2月にレバノンのシリア難民キャンプに行ってきたサンイル教会(ソン・テグン牧師)難民救助チームの訪問記を紹介する。 …
今年初北アフリカで猛威をふるっていた反軍勢力の退治のために、ひと時この地を植民地としてフランス軍が介入した国、‘マリ’。これに対して反軍らは、‘地獄のふたが開いた’といって、強く抵抗して、アフリカのアフガニスタン事態が再現すると思われていた地域 …
ミヤンマと国境を接しているインドの北東部の高山地帯に位置したナガランド州。ここは人口230万人中、90%がクリスチャンとして知られている特別な地域である(世界祈祷情報、2010)。ひと時、人の‘頭の猟師’という名がつくほど、悪名が広く知られていたナガ人たちがどのようにしてクリスチャンになったのか。それにもかかわらずいまだに存在するこの地の数十未伝道種族の福音化のために課題が残っているここに、最近訪ねてきたエステル・ジョ宣教師の訪問記を紹介する。 …
一世紀にかけて、アフリカでクリスチャンであると告白した人は900万人から3億6000万人へと増えた。また毎月1200個に数える新しい教会らがアフリカで開拓されている。ケニヤのマサイ族60万人(2000年代中半)中、約9万人がイェス・キリストの弟子たちである。このような統計はアフリカで神様の国が旺盛している姿の断面である。<編集者> …
アジアの地域の教会開拓の倍加運動を通して現地クリスチャンの活動を公開するには気を付けないといけない地域が多い。いまだに迫害の地域として情報公開が自制されるべきの所があっちこっちにあるからだ。本誌ではこのような状況を考えて、神様の国の教会開拓運動(ヨダン出版社 刊)に紹介されて、すでにクリスチャンたちの活動が現在比較的自由のある国家を中心に調べてみる。 …
1990年代から最近に至るまで20年間全世界所々で神様の教会が旺盛に起き上っているとの調査結果が提示されていた。最近世界宣教団体および現場の宣教師たちを通して、未伝統種族の住居地域で小規模の家庭教会が急激に増加してきたと報告されていた。 このような動向はすでに2005年出版された …
12月に福音で訓練した小学校の学生たち、年齢別の次世代子供たちが力強いお祈りと従順の歩みで国内を含めて、日本、カンボデア、中国を訪問した。9月に開講して、総12週間の講義期間を終えた‘光の実の学校’の訓練生52名と教師たち、この信仰の実際を宣教現場で体験しようと足を運んだ。 …
祈祷24365本部は12月6日よい牧者教会(ユーギション牧師)で‘連合して進もう(ネヘミヤ4;20)’という主題で、‘2012ネヘミヤ53祈祷カンファランス’を開催した。祈祷24365によると、2012年一年中、国内外120くらいの教会で総250回にかけて、教会が24時間休まず祈るネヘミヤ52祈祷が進むようになった。 …
2年近く銃声と血の匂いがする戦争線のある中東の火薬庫シリア。政府軍と反軍の全面禅で全国土が内戦状態においてある。これで韓国の政府によって旅行禁止国として指定されて、そこで仕えていた働き者たちがその地を離れるようになった。 …
一人の従順で始まった祈り24、365.この10年間92カ国1万4000人の祈る人、ひとりひとりを立たせてくださったのは神様でした。毎瞬間自分を否認して、神様が生きるこの祈祷の場に恵みで捕まえられた祈りの人たちのお話を聞いてみました。 …
絶滅の危機にあったアニュアク種族のための助け手とお祈りの要請 2012年現在進行形人種掃除現場。アフリカのエチオピアのガンベラ地域である。2003年12月13日アニュアク大虐殺で名乗れたこの地域で、アニュアク種族の虐殺作戦が進む以来、今まで続いていると関係者たちの証言である。 …
福音的教会、学校、ビジネスは地域共同体の核心 今回にはより現実的な話をしましょう。宣教の現場、すなわちアフリカ地域の共同体内で、どんなことが起こらないといけないのか。 …
‘ハガ’黙想の方法とは神様のみ言葉を私たちの心の板にきゅっと押して刻んで刻印する黙想である。聖書で現された正しいみ言葉の黙想はどんな黙想でしょうか。 …
あなた方の心の目を明らかにしてくださるように、そして、あなたがたが神にめされていだいている望みがどんなものであるか、聖徒たちがつぐべき神の国がいかに栄光に富んだものであるか、また、神の力強い活動によって働く力が、わたしたち信じる者によっていかに絶対なものであるかを、あなたがたがしるにいたるように、と祈っている。(エペソ人への手紙1;18-19) …
南スダン聖書公会、軍隊に9500冊の聖書供給 22年間の激しかった内戦の以来、2011年分離独立した新生国家である南スダンの軍部隊で、最近復興の波が起きている。これによって聖書の需要が急増していると世界聖書公会が伝えた。 …
ナイジリアのムボロロ・フルベ族のマセスバは結婚式の準備に手伝う友たちを見て笑っていた。彼らはとても喜んで、彼女の口、手と足を粉で作った黒い染色剤であるヘナで塗って、伝統フルベの結婚の歌を歌った。 …
2013 再び福音の前へ大会のための牧師たちの集まり… 200余名集まる 来る11月13日から15日まで2泊3日間開く2013年再び福音の前への大会を目近にして、韓国教会の回復を願う牧師たちが一か所に集まった。 …
800か所の教室でエジプトの子供たち85%が字を習う 政治的に非常に危険な状況のエジプトの政国下で、聖書を授業教材として使用する識字運動教室が次世代のための教育過程として関心を集めている。 …
また日と月と星とに、しるしが現れるであろう。そして地上では、諸国民が悩み、海と大波とのとどろきにおじ惑い、これらの事が起こりはじめたら、身を起し頭をもたげなさい。あなた方の救いが近付いているのだから(ルカの福音書21:25, 28) …
南米大陸北部に位置したコロンビアの原住民の青少年たちが、イェス・キリストを迎えた以来自分の種族に福音の光を照らす人生を生きて行く話をオプンドーア宣教会が6月号のお便りを通して紹介した。 …
何ゆえ、もろもろの国びとは騒ぎたち、もろもろの民は空しいことをたくらむのか。地のもろもろの王は立ちかまえ、もろもろの司は共にはかり、首都園油注がれた者とに逆らって言う、われらは彼らのかせをこわし、彼らのきずなを解き捨てるであろうと。天に座っする者は笑い、主は彼らをあざけられるであろう。(詩編2:1-4) …
ある少年が聖書学校を通してイェス様を迎えて祈祷の能力を体験 恵まれない環境の中で育てられたメキシコの少年が、聖書学校を通してイェス様を迎えて祈祷の能力を体験した話を世界聖書公会が5月2日インタネットニュースを通して紹介した。 …
私は私を求めなかった者に問われる事を喜び、私を訪ねなかった者に見出されることを喜んだ。私はわが名を呼ばなかった国民に言った、私はここにいる、わたしはここにいると。よからぬ道に歩み、自分の思いに従うそむける民に、私はひねもす手を伸べて招いた。この民はものあたり常に私を怒らせ、園の中で犠牲をささげ、かわらの上で香をたき、 (イザヤ書 65:1-3) …
北アイルランド議会が、4月29日同性結婚法の入法同意案を拒否したと、アメリカのキリスト教放送であるCBNニュースが4月30日明かした。 …
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