
“パパになって10分しか経ってないが。。”
10か月を待ち望んでいた末、子が生まれた。たった17日しか経ってない娘をみると、今も出産の感動が寄せてくる。予定日より4日早い朝8時47分に子供が無事にこの世に出た。しかし喜びもまもなく、看護師を通して言われた言葉は、子供の肛門が二つかもしれないとのことだった。 …
10か月を待ち望んでいた末、子が生まれた。たった17日しか経ってない娘をみると、今も出産の感動が寄せてくる。予定日より4日早い朝8時47分に子供が無事にこの世に出た。しかし喜びもまもなく、看護師を通して言われた言葉は、子供の肛門が二つかもしれないとのことだった。 …
絶望の中で十字架をいだいたジョン宣教師(ヘブロン宣教大学) – 神様を …
孤児と未亡人に仕えている哀れみの働きの団体である‘シェム‘は最近訓練課程を通して第一号宣教師を輩出した。孫を見て平安に休むべきの年齢に宣教師の道を選んだ金ヨンミ宣教師に会った。 …
苦しみの中で神様と出会っているガンジンさん 人生で急に訪れる苦しみと危 …
韓国の信徒達に会いたいと願い10月末に韓国入りしたメシアニック・ジュダ …
人の前ではただ一所懸命で誠実に努力する事が最善の生き方だと思っていた。しかし十字架の福音の前に立ってみて初めて、ただ神様による神的な介入によって生命を受けられた者であり、何の代価もなくただ恵みによって与えられた者であったことを知った。 …
一時は世の中の現実を見つめ政治を通して改善してみたいと夢を見た。しかし …
まだ働き盛りである32歳の若かれし頃、原因の知れない病に悩まされた。なんの希望も満足もないまま自ら命を絶とうと3度に渡り自殺を図るがそれさえも失敗に終わった。凄絶な絶望の先にイエス様はこつ然と会いに来て下さった。 …
中2の時、友達に誘われ初めて教会に行きましたが、本当に神様を体験できたのは大学3年生の時でした。私は教会の中で大学時代まで模範生でありました。 …
“福音に出会ってからの始まりでした。私は慶尚南道陜川郡(キョンナムハプチョン)にある小さな町にて田舎の牧会をしておりました。 …
福音と祈りの布告者として待機発令中のイ・ヒョンウ、ジョン・ヒョンジョン予備宣教師夫婦と出会った。 …
我々の世代に世界福音化というビジョンを抱く宣教師夫婦が居た。厳しさもあった。宣教師訓練の過程において落伍もあった。 …
神様の御国のリバイバルと宣教完成のため人生をまるごと捧げた。そして後退することなく前進し従順してきた。 …
60代に渇きを感じて福音のイエス・キリストに出会った。8年間休まずみ言葉とお祈りの場で福音に慕っていた。福音に気づけば気づくほど、この世で所有していた富と名誉を失った。 …
彼は電力分野において専門家として誰しも羨望する会社で平凡な職場生活をして来た。しかしある日疑問が生じた。自分の生活の中においてイエスキリストは誰であるのか? …
韓国人として日本で生まれ育ち日本のリバイバルを夢見て祈っている在日韓国人3世のウォン・ユリ執事(仁川オンヌリ教会)の生きざまを聞いてみる。 …
福音と祈祷が宣教現場で宣教戦略になれるのか。7年間の長短期宣教師を送って、宣教現場がどのように連合しているのか、信者がどのように建てられるのかを経験してきたヨセップの倉庫ミニストリーの宣教師たちはみんな同じく語った。 …
去年8月中旬に生まれて初めて伝道現場に参加した。人を恐れていて、消極的で、恥ずかしがり屋である私に伝道は想像できないことだった。 …
「イエス様を受け入れたことは事実でした。しかしあくまでも知識的な同意だったということが後に判明しました。恥ずかしながら自分の生活には何の変化もありませんでした。 …
数少ない群れではあるが、力強く切に求め、‘その日’の栄光を夢見ながら、信仰の祈りが捧げられている現場に訪れた。 …
「2006年の5月末にイエス様を信じるようになりましたから、10年程になりますね。神様が私に与えて下さった恵みは、福音を信じるようになったその日から一度も後ろを振り返った事がないことです。 …
碧眼の外国人が韓国人より上手に韓国語を話している。もしかするとご両親が韓国人なのではないかと勘違いするほど流暢なのである。現在、多文化代案学校の教師であるアンドレー兄弟は生粋のウクライナ人である。 …
最近までソウル駅でホームレス生活をしていたが、劇的にイエス・キリストを救い主として受け入れた信徒のイ・ホソン(仮名)さんがこのようなホームレスたちについて本紙に伝えた。 …
交通事故の現場で感謝の祈りを捧げる…ミッションママとして次世代の宣教師に仕えています。 …
私の過誤を善の方に導いて下さった主に感謝します。 …
福音に出会ってからお酒を辞めることを決心しましたが、禁断症状のせいで病院に通いました。しかし絶望の中で希望を抱くように福音が彼らに命を与えてすべてに勝利するようにしてくれました。 …
神様から離れて罪の中に住んでいたことをもう一度気付くようにしてくださいました。それで十字架の福音を信じてどんな存在に変えられたのかを夫に言う時間がありました。主なしで自分が王になって生きていて犯した罪を正直に言ったら、夫の顔色が段々黒くなりました。 …
絶望的だったことは、私がその罪を解決できないということでした。しかしそれを神様のみ子、イエス・キリストが私と共に死んで再びよみがえった十字架で完全に解決したという事実がとてもうれしくて感謝でした。 …
幼い時からクリスチャン家庭で育てられて、お酒も飲まず、罪の実は結んでないとおもっていました。しかし私がイエス・キリストを迎え入れないことが罪であって、神様を主人として従わないことが罪であると気づきました。 …
しかし7年間宣教地にいて知ったのは、実は私が十字架で死ぬことが殉教だと知りました。私の熱心、知識、経験のせいで、主が働くことが出来ないことに気付きました。 …
数多い知識とか機能を開発するよりも、主の前に正しく立つことが大事だと思いました。毎日御言葉を黙想して簡単な英語、算数、読み書きなどをして、思う存分遊んで、親と話ししながら時間を過ごすことで十分でした。 …
福音の真理の前で私がどうしてそんなにも変わっていなかったのかが分かりました。つまり私は罪人である存在に問題があることに気付きました。その罪である存在が十字架でイエス様と一緒に死にました。 …
御言葉によっていつも豊かにしてくださる主を賛美し、共に食べて飲んで、主の中で平安をいただきたいです。本当に御言葉による生活がどんなものなのか、その平安はどんなものなのか・・・、そのように主と共にいたいです。 …
スウェーデン語を学んでから専攻を勉強しました。同じグルップで勉強していた白人の一人に福音を伝えました。しかし驚くほどの事が起こりました。彼が私のために3年間祈ったとのことでした。 …
私には主のみ言葉が信じられます。奇跡です。論理では説明できない神様の恵みにただ感謝をささげます。私のような年寄りが主にどのくらい仕えるでしょうか。しかし主は私を最後まで離さなかったです。 …
私がなぜ高麗人として生まれたのか、それも韓国ではなく、ロシア語を母国語として使う旧ソ連で生れたのかいつも気になっていました。しかし今は分かっています。私はロシア人でも、韓国人でもない天の国の市民であることを。 …
一人の魂が真の変化を経験して、神様に従う力はどこからくるのか。自分の熱心と最善では必ず衰えるでしょう。しかしイェス・キリストを自分のかしらとする全ての教会は従う力を得るであろう。‘神様にしたがうしか他に選択はない。ただ真理が結論である’と告白するシン執事に会って話を聞いた。 …
アイヌ民族情報センターを運営している三浦牧師を通してアイヌ族のクリスチャンに会えた。現在大学でロシア語を教えている太田満月。しかしアイヌ出身なので、彼は正式な大学教授になりにくいと言った。彼を通してアイヌのクリスチャンの人生を聞くことができた。 …
東日本の大地震以後。。。福音に心を開く日本人増える 2011年東日本地震および津波による死亡者数はおよそ1万9000人に至ると集計された。財産上の損失は直接被害額だけで16-25兆円(神戸大地震9.9兆円)に推定された。 …
“福音ならば十分です” 全宇宙の主人、広大な神様を知る仕事に全生涯を注いでいる神学者キム ミョンホ教授は言う。彼はこの福音の栄光と能力、祝福を神様を知ろうとする全ての人たちに、 …
キリスト教家庭で生まれて育った青年。彼は教会の庭を踏んでいた者から、神様の国の復興と宣教完成を望む新しい被造物としての変わる経験。神学生と教会の働きを行う伝道師として、副教役者として、福音が自分の人生に実在しているかを質問して見てはいるが、いまだに渇きを感じ、 …
牧師と聖徒たちが総体的十字架の福音へと回復した以後、宣教的教会に方向を決めて、人生と働きで静かな変化の動きを見せる教会らが現れていた。デグの夢を与える教会(イ ジュンヒ牧師)は、共同体的生き方と宣教する教会として進む従順の歩みを歩んでいる。 …
絶望的で波乱満場だった古い人を脱ぎ去り、イェスキリストの衣を着て、信仰の歩みを一歩ずつ歩みだす夫婦がいた。一時は‘互いに刺しあっていたハリネズミのような二匹でした’と自分たちの過去を回想した。しかしいまは‘私たちがこのように共に信仰の告白を分かち合えるのは、 …
十字架の福音が私たちに与えられたお祈りの力を知るようになるならば、私たちの生活にどのような変化が起きるだろうか? 母のお腹にいる時から信仰を持っていたが、結婚以後にイエス様を受け入れ、 …
私たちの人生が宣教的存在である事実を悟った者はどんな人生を送るだろうか。 典型的な農村の村である全南(チョンナム)、ムアングン(地名)に位置した教会の牧師の妻であるキム・ …
生きている神様は宣教をなさる神様です。本当の復興は時代と場所を問わず、宣教的な人生を生きる個人と共同体を起こします。一人の牧師が総体的な福音の前で変わり、 …
ソウルのガンナムの大道路辺の地下に十代たちのための教会がある。ここで十代の青少年が毎日朝礼拝を捧げて、学校に登校して、毎日み言葉を黙想した内容をスマトフォンで牧師と友達が共有する。 …
十字架の福音の前に立つ人は、だれもが宣教的な人生をいきていくしかない。自分の中で実在になる福音を伝えないといけないイェスの命を所有しているからだ。しかし実際に宣教地へ進んで歩み出すまでは、神様の善の導きとか過程が必要である。 …
‘私の一生歩む道進めて。。’讃美歌の告白のように一人のクリスチャンの一生を説明できる単語があるならば、ただ‘恵み’という表現であろう。彼の出生と彼の人生の場と、彼の肉と魂の成長と信仰の歩み。そして神様の救いの働きに呼ばれて、 …
私たちは時には非凡な存在になりたいという野望に落ちいたりもするが、平凡な存在に残りたいという安逸感が与える誘惑にもっと親しい時が多い。世の価値観に合わせて生きていた‘へ平凡な’私たちの人生にイェス様が訪ねてきてくださると …
すべての国々の失った魂を救う尊い使役に、共に働く人々を立たせてくださる神様のご計画は驚くほどだ。しかし、神様と共に働くためには私たちレベルの真面目さと情熱、献身では不可能だ。 …
福音を信じればすぐに聖なる生活になるのだろうか?その答えは信仰の中で “はい”である。しかし、今ここに私達の生活の現場と現実の橋では”いいえ”です。このような矛盾のような話を真理になるようにする驚くべき秘密がまさにイエス•キリストの十字架の中にある。 …
神様のみ子、イェス・キリストは無視と迫害とあらゆる苦難と十字架の悲惨な死の刑罰をうけた。そして復活によって罪人たちが清い神様へ進める道を開拓してくださった。また信仰でその道に歩み出た者たちを教会として立たせて、みずからその教会のかしらになって、 …
聖書は‘お金を愛することは悪の根になる’と言っている。お金をあいすると、どんな悪い罪でも犯すとのことである。実状はお金を愛するよりも自分自身を愛する罪の根本、つまり貪欲に対しての警戒のみ言葉である。酷く貧しさに苦しんでいて、お金に希望をもって不安げに生きてきた人生から、 …
福音を伝える牧師はどのように神様に出会い、その’初の愛‘を覚えて、福音の能力を感謝しているのか。毎年数千人の牧師を輩出している韓国で、牧師として教会に仕えているのはどんな意味なのか。神様の呼びかけによって教会を開拓して、福音の本質のままに生きようとして、 …
イェス・キリストの十字架の福音は、私一人の喜びに制限される‘個人用’ではなく、全人類を躍らせる‘世界用’である。‘福音にであってから私に怒った一番大きな変化は、 …
韓国で滞在する外国人の数は行政自治部集計によると、2012年末現在141万名に達する。 …
お祈りに対する負担感を抱いて、インドへ行った以来、現地の働き人たちと共にオートバイに乗って、インド全域を回りながら未伝道種族の村へ入って、イェスの映画上映の働きをする宣教師がいる。彼は‘何の能力も才能も、計画もないが、 …
キョンサン道とジョンラ道の境界を流れるソンジン川の上河川に人口2万5千人のハドン村に位置したハドン第一教会。この教会のチェー先生は、近隣の地域のある牧師を勧めで、今年4月から福音祈祷新聞を配布し始めた。 …
十字架の福音で十分なユン・ソクジュ宣教師 ‘私が貴方たちに命じた全てを教えて守るようにしよう’というイェス様の地上での命令に従うために、 …
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